2008年のノートより②

リメイク

当時の文章を青太字で掲載する。

リリカル…叙情的なさま。叙情詩的。
→[lyrical]当時何を考えてこの言葉をピックアップしたか分からないが、今見てもふんわりしか理解出来ていなかった。成長がない…

じょじょうし【叙情詩】
作者の感動をもとにしてつくられた詩。
今日つくられている詩のほとんどは叙情(じょじょう)詩で、自然・人生・社会に対して作者の感じたこと、考えたことを表現する。
叙事(じょじ)詩・劇詩(げきし)とともに詩の3大形式の1つ。

携帯電話の最大手=ノキア(フィンランド)
→[2023年スマホ世界シェア、Appleが初の1位に。13年間トップだったサムスン陥落。]
上記を見る限り、ノキアはすぐにサムスンに抜かれてしまうのか…世界は動いている。

使い切り「デジタルカメラ」発売される
(50枚撮り返却→現象→リサイクル
 の流れ)
→アイディアとしては面白かったかもしれないが、これは生き残っていないと思われる。
まず現像って滅多にしなくなった気がする。もう街の現像屋さんもほとんど無くなっているし、滅びゆくものに乗ってはいけないということだ。
これは失敗パターンだろう。

転職する人「ジョブホッパー」
→今でも生きている言葉のようだが、日本では馴染みがない様子。
同じホッパーでも、私は一晩で何軒ものバーを飲み歩く「バーホッパー」でありたいと思う。
そして、バーでの注文は「グラスホッパー」だ。
「グラスホッパー(grass hopper)」とは「草を跳ねるもの」。そこから「バッタ」や「キリギリス」や「イナゴ」の意。
緑色のペパーミント・リキュールを使った、緑色のカクテルだからバッタだ。バッタの味はチョコミントだ!

新型インフルエンザ対策 ダチョウ使い抗体
H5N1型鳥インフルエンザに対する

→コロナでも同じこと言ってたな。ダチョウは何年経っても優秀。

松下社名変更 パナソニック
→[2008年10月1日をもって社名を松下電器産業株式会社から、パナソニック株式会社 に変更し、
白物家電に使われてきた「ナショナル (National)」ブランドも2009年度までに廃止。]
社名をスライド出来るブランドを予め育てていたから出来たのか、松下にこだわる一族がいなくなったから出来たのか…

ワタミ 高齢者向け宅配弁当参入
→ワタミの宅食…今でもやっているし、業績にも貢献しているっぽい。
コロナ禍で外食が控えられたことでの需要もあった様子。こういう事業拡大が成功パターンか。

スペイン語、ポルトガル語でサッカーのスーパーゴールのことをゴラッソと言う。
→そういえば、ロードゴラッソという競走馬がいたことを思い出した。(馬名の意味は、冠名+上記の意味)
この馬はJpnIII名古屋大賞典の勝ち馬だ。どうも日本でも地方出身の私はダートのほうに思い入れがあるらしい。

さて、本日2024年6月26日はダートグレード競争、上半期を締めくくる帝王賞だ!
(帝王って名前が格好良い他のレースでもそんな名前ない気がする
発走は20:10だが、今日は仕事が手に付きそうもない。。。いつもか

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