当時の文章を青太字で掲載する。
仏教ブーム 若い女性も
→これは今でも好きな人は好きだと思うが、ファッション仏教好きというか、みいはあ仏教が抜け切って、
純粋に仏教・仏像好きな女性が残っているのではないかと思う。
(仏教が好きと言って、変な目で見られなくなった?多様性が認められる社会に?)
かく言う私もそこそこ仏教好きだ。お寺スタンプラリーの御朱印帳も持っている。
御朱印の他に好きなステッカーや思い出の領収書を貼るなどしているので、火葬の際に一緒に焼いてもらいたいと思っている。
(このブログは遺言にもなるのか…と新しい発見をしている。)
ビリケンさん生誕100年
アメリカ人の女性美術家が夢に出てきた神を像にしたもの
→[1911年(明治44年)に大阪の繊維会社・神田屋田村商店(現:田村駒株式会社)が商標登録。
1912年(大正元年)、大阪の新世界に遊園地・ルナパークがオープン。
ルナパークの「ビリケン堂」に当時流行していたビリケン像が置かれて、名物となった。]
ふむ。通天閣に登ればこのことが書いてあったと思う。
ルナパークにあった初代通天閣は、凱旋門とエッフェル塔を合体させた形だったとか。現在の通天閣は二代目。
伊達公子復帰
→2017年に二回目の引退。へー。
タイでは歯列矯正は金持ちステータス
→へー。使いどころがない情報だな。
鴨長明 方丈記 豊かな孤独
下鴨神社の次男
→何故これをピックアップしたのか分からないが、この7年後に私は京都ウォーキングを始めることになる。
下鴨神社はよく行ったものだ。だが、個人的には上賀茂の方が好み…と書きかけたところで、カモの字が違うのかよ!と気づいた。
どちらも正式には、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)と賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)なので、
鴨が入るはずはないのだが、鴨長明も鴨入っているし、下鴨の一族は差別化を図るため鴨にしたのだと思う。
クラスター爆弾 英語で葡萄の房の意味
親爆弾内に100以上の小爆弾を放出するもの
不発弾の被害が問題→禁止へ
→[クラスターは“群れ”“集まり”“集合体”を意味する言葉であり、ぶどうの房からなる言葉です。]
そう言えば、コロナの時も言ってたな。クラスター発生とか言葉の周期と何かが起きる周期には関連性があるのか??
管理職の一歩手前で「私は無理…」引く女性
→今は女性だから引くみたいな考え方は無くなってきていると思うのだが、違うだろうか?
もう個人の考え方によると思う。男性でも管理職やりたくない人はいるし、家庭の事情でと思い留まる人もいるかもしれないが、
世の中には大変な家庭を持ちながら社長を務めた人だっている。→(「そうか、君は課長になったのか。」の著者:佐々木常夫)
ちなみに、私の目の前の席に女性課長がいるのだが、「オッス!オラ悟空!いっちょやってみっか!」的な精神で管理職をやっている。
ノリで管理職を出来るなんて逞しくて何よりだと思う。あ、俺もか…
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