蘭頁

子供のころ、「」この字が「ページ」と読むのだと知って、何かにつけて書いていたのを思い出した。

そもそも何故ページにこの「」という漢字を使うようになったかと言うと、
中国語での紙を数える単位「葉」と中国語での発音が一緒だから、この文字が充てられたのではないかとのこと。

ふむ。確かに「葉(よう)」は日本でも稀に、「絵葉書1葉」「写真1葉」のように、エモいものを数える単位として使われている。

一葉で思い出したが、5,000円札の新渡戸じゃなくて、津田(梅子)じゃなくて、
樋口のペンネームは達磨大師が一片の芦葉に乗ってインドから中国に渡ったという伝説からきているらしい。。。
マジかよっ!と思いながら、その構図の水墨画を何点か見ていたら、ネット上の嘘を発見した。

この達磨大師が芦の葉に乗る絵の構図を、蘆葉達磨(ろようだるま)と言うらしく、解説を読むと
中国に渡ったあと、仏教に熱心だった梁(りょう)の武帝に招かれたが、武帝まだまだダメじゃん素人じゃん!
となって、達磨大師が中国揚子江を北上したときの絵らしい。
もし達磨大師が日常的にタクシー代わりに芦の葉に乗っていたら、インドから来た時もそうだったかもしれないが、
メインは国内旅行で使っていたのが正解だと思う。

また一葉つながりで、会社の先輩で、「いちおう(一応)」のことを「いちよう」と誤認している人がいる。
65年間誤ったまま使い続けていて可愛いので、大先輩だが(だからこそ?)訂正はせずにいる。

閑話休題。

で、何が言いたいかというと、このページという字を使って子供のキラキラネームを作ったら、
唯一無二のかっこ良い名前が出来るんじゃないかと童心に戻って考えてみた。

次に生まれてくる子供の名前は
佐藤「蘭頁」これでどうだろうか?お花のランと組み合わせて、ランペイジ
ドウェイン・ジョンソン主演の映画のタイトルにもなっているし、LDHのグループにもこの名前があるから、
イケイケでかっこいい意味に決まっている!

ランペイジ(英: rampage)「暴れまわること」を意味する名詞。
荒々しく突進する、あばれ回る、たけり狂う

更に掲示板にはこんな意見も…「蘭は音から乱や嵐の意味がでやすく、ノイローゼになりやすいそうです。」

却下だ!

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