「良い体してますね」の返答を考える

着想

仕事のリズムが変わっていたため、更新が滞っておりました。徐々に再開していきます。

たまに「良い体してますね。何かされているんですか?」と聞かれることがある。
これに対するベストアンサーを考えてみたい。

「筋トレしているんですよ!」
一回目でのこれは却下。偉い人が相手など堅いシーンでは初手で使うかもしれないが、普段は厳禁だ。

「毎日メルカリにダンベルを出品する仕事をしているんですよー」
イマイチ肉体労働感が出ていない気がする。却下だ。

「毎週末、墓石を盗んで転売するバイトしているんですよー」
重いものを持っているイメージと犯罪感を出してみた。

「副業でパズーの親方のところで働いているんですよー」
アニメ感・スチームパンク感を出してみた。
「誰がそのシャツを縫うんだい?」と話をつなげてくれる彼女が欲しい。

「それはねえ…お前を食べるためさ!」
赤ずきんちゃん感を出してみた。唐突すぎるだろうか?

「GMPD受け狙ってんすよ!」
直接的な回答でなくなってしまった…ゲイ用語を出したいがために…
(ガッチリ・ムッチリ・ポッチャリ・デブの略)

「ポールダンスやってるんですよ!」
ただポールダンス体形と私は程遠い私が言うことで明らかな嘘だと気づいてくれるだろう。(続く)

「過酷な環境で生きているだけですよ…」
悲壮感があって今の私にはしっくりくるのではないだろうか…

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